Crossingは、講座・ワークショップ・個人セッション・動画配信などを通じて、神秘思想とマインドのマネジメントについて発信する、岡崎直子の活動の屋号です。
人生とはかけがえのないものだと言います。
多様な価値観や文化背景を持っていたとしても、人は本質の部分では分かり合えるとも言います。
あるいは、そんな甘い理想論は捨てた方がいいとも言います。
人生は無意味で、人と人は分かり合えない。その前提で仕組みを考えた方がマシな世の中になるとも言います。
どちらの意見にも理がありそうですが、私、岡崎直子が個人的にコミットしているのは、そのどちらとも重なり合っていて、かつ異なっている道です。
それは、自分自身を知る、自分自身の内面を知る、という方向性の道です。
人生のできごとや、他人との向き合い方、社会の変化に着目するのではなく、そのすべてに常に「対応」している自分自身の内面に、確かさと安心を育むことです。
かつてギリシアのデルフォイの神殿の門に掲げられていたとされる、有名な聖句があります。
「Know Thyself(汝自身を知れ)」
それは、曖昧な時代、揺れ動く価値観の中でも、最初から最後まで自分と共に居続ける唯一の存在、「わたし自身」を知ることこそ、本質へ至る道であるというメッセージです。
神秘思想や形而上哲学は、宗教を信仰する人や研究者のためだけにあるのではありません。
Crossingでは、自分自身の内面の取り扱い方について学びたいと思うすべての人に向けて、古来から研究されてきた様々な知恵や手法を、現代的に取り入れやすい形に翻訳してお届けします。

神秘思想とは?
神秘思想とは、瞑想や修行、学びを通して、自分の内面から直接、神や聖なるものに触れようとする態度のことです。
様々な宗教や文化の中に、こうした神秘思想的なものを見つけることができますが、「個人の実感」を重視するので、時代や地域によっては弾圧されたり、地下に潜ったり、秘伝のような扱いをされてきた歴史もあります。
神秘思想は個人の努力やセンスの影響が大きく、客観性を保つのが難しかったり、権威やルールを飛び越えてしまうケースが出やすかったのです。それが、時の権力者にとって脅威にもなり得たのです。
幸いにして、言論や信仰の自由が担保された21世紀の日本に生きている私たちは、歴史上の様々な修行者や思想家たちが切迫した状況の中で学び取ってきた、心の内面の地図や、自分の内側に確かな安らぎを見出す方法、個人を超えたインスピレーションを受け取る瞑想法などを、個人の責任において自由に探求することができます。

スピリチュアリズムについて
現代では「スピリチュアリズム」という言葉が広く使われています。
それは神秘思想の世界を含みつつ、占いや心理学、自己啓発などの要素も取り込みながら、より現代的に翻訳された概念とも言えるでしょう。
Crossingの活動もまた、その文脈の一端に位置づけられるかもしれません。
ただし私が重視しているのは、単なる霊的体験の追求ではなく、内面の意識構造を理解し、扱えるようになるための知恵の体系です。


主催者略歴
岡崎直子/Naoko Okazaki
2003年 国際基督教大学教養学部卒
新卒から株式会社小学館にて女性ファッション誌「Domani」「CanCam」等の編集者として働く。
会社員時代にヨーロッパ出身の神秘思想の師匠に出会い、その元で研鑽を積む。
アメリカ、カナダ、イギリス、アイルランド、フランス、アイスランドなどで神秘思想の講座やワークショップの運営に携わる。
2010年フリーランスの編集者として株式会社小学館から独立。ファッション誌、新聞、Webメディア、書籍出版等を手掛ける。
同時に、占い師、神秘思想の講師として徐々にCrossingの活動を開始する。雑誌「Oggi」の占いコーナーを三年間勤める。
2017年、神秘思想の師匠の元から独立し、本格的にCrossingの活動をスタート。各種講座を開催し、今に至る。
講座・ワークショップ・イベント開催実績
《占星学》
- 創造時代の占星術
- 占星学スクール
- Star Journeyシリーズ
《タロット哲学》
- タロット・ジャーニー
- ヘルメティック・タロット
- アルケミカル・タロット
- ネフェルティティ・タロット
《古代思想・その他》
- リベラルアーツ基礎講座
- カタカムナと縄文文化
- 言の葉の魔法
- カバラ・ジャーニー
- メディテーション講座
- シヴァの男性性と女性性 voice workshop & Lecture
- 『奇跡のコース(ヘレン・シャックマン著)』を読む
- 『愛のコース(マリ・ペロン著)』を読む
《イベント》
神社での奉納祭や、リトリートなども不定期開催









